高速充電進化してるわ~
iPhone3 → 4 → 5s → SEと使って来たが、メイン基板が壊れたのとデバイスサイズが大きくなる一方なのを嫌ってAQUOS R2 Compactに辿りついたのが約3年前。
最初は満足感高く使っていたが、最近は反応が緩慢だったりガーベージコレクション的に休むのがストレスで、指紋認証が搭載されるとの噂に期待して我慢を重ねて2021年秋まで待ったが、ついに耐えられなくなってiPhone13 miniを買い足した。
Android機はメモリカードを変えられて自由度が高いが、急に認識されなくなってしまうアクシデントに見舞われたりした。Apple製品は拡張性は低いが信頼性が高く、操作の質感も心地良い。ストレスがなくなった上にAirpodとの連携もAndroid機とは比較にならない程気持ち良い。
以前は寝る際に充電を始めて起床したら充電器から外すスタイルだったが、充電に要する時間が短いのと、テレワークということもあって今は電池が減ったら不定期に充電している。
今日初めて電池残量5%まで減ったところで充電開始。
約50分で80%、100%まで1.5Hだった。使っている充電器は、Anker Nano II 45W (PD 充電器 USB-C)というもの。高速充電さまさま~。
Anker Nano II 45W | Anker GaN II搭載急速充電器の製品情報 – Anker Japan公式サイト
mbr2gpt.exeでMBRからGPTへの変換チェックがNGだったが、ツールで変換できた話
Windows11が動作する条件の1つに、セキュアブートというのがある。
私のPCはDefaultでWindowsをインストールしたため、起動ディスクのブートセクタがMBRだった。これをGPTに変換できるかWindowsコマンドプロンプトの次のコマンドでチェックしたらNGだった。(nは"ディスクの管理"の左ペインに表示される数値)
mbr2gpt /validate /disk:n /allowFullOS
NGの場合は、Windowsをインストールし直す必要があるとの事だった。面倒だし積極的にWindows11にアップグレードする気もなかったので暫く放置しようと思ったが、忘れいた2019年購入の"EaseUS Partition Master Professional"の事をお告げのように思い出した。
試しに変換してみたところ上手くいってしまった。ラッキー!
振り返れば、これまでもソフトウェア開発で壁にぶち当たった時等に脈絡なくヒントが浮かんで来る事があったように思う。若い頃は壁とヒントが紐付かなくて気づけない時もあったが、ふと思い浮かぶ事は神のギフトと思うようにしている。
ということで、Windows Updateでの表示が「このPCでWindows11を実行できます。」に変わった。